FX 比較で目にするスプレッドの意味とは

FX 比較をしていると専門用語によく出くわします。例えば、スプレッドという言葉は、聞きなれないうえに英語なので、FX初心者には何のことか分かりません。スプレッドとは、簡単にいうと売値と買値の差のことです。売値が1ドル110.555円、買値が110.558円ならスプレッドは0.3銭になります。FXは通貨の売買を繰り返して利益を得るので、売値と買値の差が少ないほうが注文を出す側には有利です。

一般に、銀行はこのスプレッドが1円や2円の設定になっていることが多いですが、FXを扱っている会社は銀行よりも低めのスプレッドを設定し、その金額も会社によってまちまちです。したがって、大きな資金でFXを行ったり、1日に何度も取引を行ったりする人は、スプレッドにも注目してFX会社を選ぶことが大切です。

ただし、初心者でそれほど大きな資金を動かさないうちは、スプレッドは手数料の一種だと思って割り切っても問題ありません。スプレッドが多少高くても、初心者向けのFXセミナーを開催していたり、サポート体制が整っていたりする会社の方が、初心者にとっては良い場合もあります。FX 比較をするときはスプレッドに注意しながら、他のサービスも見て総合的な視点で行うと良いでしょう。