貸切バスを使う!利用方法や料金設定について紹介

貸切バスには様々な車種があります。その利用用途に応じて、車種を使い分ける事が可能なのです。例えば少人数での利用や短距離の移動・送迎の場合、ミニバスの利用が最適です。ミニバスは13名程度までの利用が可能で、非常にリーズナブルに利用できます。

利用人数が18名~26名に増えるようなら、マイクロバスの利用がすすめです。また荷物が多い旅行・合宿などの場合には、トランクルームがある中型バス、大型バスの利用を検討してみましょう。

貸切バスを利用する事には、様々なメリットがあります。まず何と言っても、大人数を同時に目的地まで移動させる事が可能になります。誰かがはぐれる心配はありませんから、幹事としては非常に助かるのです。また、利用人数が多ければ多いほど割引料金が適用されます。

大人数での移動時にはその交通費が悩みの種ですが、安く抑える事ができるのです。加えて、移動時間を自由に快適に過ごす事ができます。貸切バスの車内には身内しかいませんから、公共交通機関を利用する場合のように余計な気を遣う必要が無いのです。

貸切バスの借り方には、2種類の方法があります。最も分かり易く簡単な方法は、バス会社に直接バスを借りる方法です。幹事さんとバス会社の担当者が綿密に打ち合わせをし、段取りを決めていきます。幹事さんが楽をしたい場合には、もう1つの方法として旅行会社を通じてバスを手配する方法があります。

ただしその場合には、「どこまでが幹事さんの仕事で、どこまでが旅行会社の仕事か」を明確にしておきましょう。貸切バスを借りる際には、綿密な打ち合わせが欠かせません。お互いに勘違いがあると、利用時に思わぬトラブルが生じる恐れがあります。

貸切バスの料金の仕組みは、各バス会社によって異なります。事前に見積もりをお願いし、予算との兼ね合いを考えましょう。また、「何に対して料金が発生するか、追加料金が発生するか」を事前に確認する事も重要です。

一般的に、貸切バスの料金に「車両利用料」「運転手の人件費」「ガソリン代」「保険代」は含まれていますが、「駐車場代」「有料道路通行料金」「運転手の宿泊費」などは料金に含まれていません。そのあたりにも注意して、バス会社の担当者と打ち合わせをしましょう。

貸切バスの会社を選ぶ際には、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。まず、インターネットなどで各社の評判・口コミを調べておきましょう。その中で「許容できない」ような悪評があった場合には、その会社の利用は避けましょう。また、利用者が想定しているプランがどこまで実現するか、という事も重要です。事前に電話などで問い合わせ、こちらの要望がどこまで叶うのか、どのようにプランを変更すれば貸切バスの利用が可能になるか、などを詳しく調べましょう。